人間関係

「中高生のカウンセリングをしてると、例年…」続きにハッとした

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柳澤博紀(おでこひろのり)(@yana7654321)さんが投稿した、中高生のカウンセリングにまつわるお話に注目が集まっています。

なるほど……。

多感な年頃

「誤解をして欲しくないのではっきり言っておきますが、カウンセラーしててもハゲない人は大勢おりますのでご安心ください」と、柳澤さん。

時間が経ちトラウマが昇華したころには、また違った目標や夢が見つかっているかもしれません。

関連:大人になり、世界には魔法など存在しないと悟った結果…

みんなの反応

●辛かった体験を活かそうは素敵な志だと思うけど、自分の辛さと同系統の辛さにしか寄り添えなかったり、他人の辛さを我が事に捉えてますます辛くなったりしちゃうからすごく覚悟がいると思う

●メサイアコンプレックスですね。私も似たような考えからキャリコン資格を取った(中高生のキャリア支援がしたいと考えて)のですが、勉強重ねていく間に本当の心理カウンセラーは厳しい仕事だなと思うようになりました

●俺自分がうつ病治ったつもりで同じこと思って実際大学で心理学進んだらうつ病とパニック再発した。もう何を目標にすればわからなくなった。

●これわかる!自分の経験を活かすためにすると感情移入してクライアントに引きずられかねないよね。まずは自分が前向きになる。そして相手と自分の境界線をしっかり引けないとカウンセラーは難しい

ハッとさせられる内容に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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