ジロウ(@jiro6663)さんが投稿した、キャンパス内でのエピソードに注目が集まっています。
エレベーターに乗ろうとしたら、「先生!匿ってください!」と見た顔の面々がどかどか箱に入ってきた。なんだなんだと思ったら、サラダ油や液をたぶたぷに満たしたタコ焼き機を抱えている。校内で小麦粉を溶いてタコ焼きを焼いてたら怒られたので慌てて逃げてきた模様。久しぶりに大学らしい光景を見た
— ジロウ (@jiro6663) July 17, 2024
こうやって校内を逃げながらタコ焼きを焼き続ける行事になったら、京大のコタツ祭り(?)みたいで面白いのだが、などと無責任なことを思いながら書類を持って校内をぐるぐる回っているお昼。
— ジロウ (@jiro6663) July 17, 2024
なんと( *´艸`)
平和
たこ焼き器を抱えたまま逃げ、先生に助けを求めるところが可愛らしいです(笑)。
むかし京大で働いてたとき仕事終わりに裏庭でクサヤ焼いたら通報されて主犯の事務長が怒られてたの思い出した https://t.co/6VgxxGwMMS
— chie_zou (@misomayo_omochi) July 17, 2024
なんとも学生らしい青春の一コマにホッコリしました(*^_^*)
関連:「東大に入学して初めて経験した」ある呟きに考えさせられる
みんなの反応
●京大すぎると思ったら京大らしい
●大学4年生の卒業制作が佳境に入った頃、染色で使うコンロでお湯を沸かしてカップラーメン食べてたのが数人いたのを思い出した
●出張先の大学でジンギスカンをキャンパス内で焼いてて、ご馳走になったのを思い出した。西は粉モンだよね
●森見登美彦の小説の世界のようなことが本当に繰り広げられているのか…
思わぬ一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。