「産後の恨みは一生」
そんな書き出しから、林めぐみ(@megumeimusic)さんは以下のような呟きを投稿しました。
産後の恨みは一生…産後すぐ娘NICU搬送に付き添い病気告知と数ヶ月で死ぬかもと聞かされた夫が私へ「少し小さく産まれたから暫くNICUやって。寂しいけど頑張ろな」と嘘をつき全てを1人で抱え難産だった私の心と体を守ってくれた、医師から私への直接告知までの数日間を一生忘れない。産後の恩も一生。
— 林めぐみ (@megumeimusic) July 2, 2024
素晴らしい旦那さん(*^_^*)
なかなかできることではない
「彼はなかなかどうして信頼できる男です」と、林めぐみさん。
素敵✨うちも余命宣告された時に『あくまでこれまでの症例がそうであるだけで、この子がそうとは限りませんよね?今を一生懸命生きているだけで偉い。家族で頑張るから大丈夫です』と医師に言いきった姿には一生感謝です。
— ゆうこちゃん (@yukochan0416) July 2, 2024
結局のところ相手(妻)に対する思いやりの心があるか、なんですよ。
相手を思い、相手の今の状況や心が辛くなるだろうと想像して行動出来るか、
子どもが産まれても自分の事(自分のご飯、生活、下の欲)しか考えてないから相手に嫌われ(恨まれ)て当然なんです。 https://t.co/deD8L2apJd— まるこ (@sakurasakuran56) July 2, 2024
出産というライフイベントにおいて、パートナーからどういう態度を取られたかが、その後の夫婦生活に大きく影響しそうですね。
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みんなの反応
●産後だけじゃなくてね、結局「命の恩人」なの…恨みもそう、命の危機を感じたらそんなの簡単に忘れられるわけない。恨みと恩は別のパラメータになっててさ。それはそれこれはこれ。どっちが増えたってもう片方は打ち消せない。消せないけどそれぞれ溜まるから
●うちも同じだったけど事情が違う。大病院にすぐ転院など怒涛の1日の締めくくりにやつはアダルト系の出会い系サイトで女とやり取りしてた。離婚に向けての証拠集めでわかった時は目を疑った。子どもが生まれたその日に、しかも生きるか死ぬかの瀬戸際に、なにやってるんだと。本当に一生許さない
●出産までは旦那さんLOVEでしかなかったけど、産後の寝不足が本当に辛くて。3ヶ月までは何ともなかったけどそこから半年ぐらいまでが自分の中でピークのしんどさだったときに、夜中旦那さんが2時間抱っこして揺れててくれたとか(私は気絶するように寝てた)助けてくれた恩は忘れない
共感を呼ぶお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。