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高1の時、こどもの人権110番へ相談したら…まさかの対応に絶句

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「高1の時、こどもの人権110番へ相談した際の対応」

そんな書き出しから、村田@元被虐児童(@DYdZZP59VT2LSgG)さんは以下のような呟きを投稿しました。

信じられない……。

なぜ

なお、引用リポストには様々なコメントが届いていました。

なかには縋りつく思いでかけた子どももいるでしょう。

そういったSOSの声に対し真摯に向き合い、手を差し伸べてほしいですね。

関連:選挙カーから「45歳!45歳!」と流れてきて…続きに笑った

みんなの反応

●毒親に育てられ、毒親になった自分もそれは酷いなと思います

●僕は14歳の頃、色々あって児相に電話しましたが「お母さんも大変なの。長男なら助けてあげて。」と逆に説教されましたね。2001年の話です。彼女たちは「子どものため」を掲げるだけなので信用できないのだと今も思っています

●昔の自分。親のレールに乗って生きろと言われ、義務教育じゃないから、いつ辞めてもいいと脅された。部活バイトは当然禁止。虐待で歩けない日は欠席。早朝から家業、家事、親代行で弟を病院や父兄面談、習い事で引率。17歳でお母さんと呼ばれ愕然とした。そして、こういう機関は味方じゃないと知った

●スレッド最後まで読んで、こどもの人権110番は法務省、でああ…ってなった。応対した職員個人だけの問題じゃなくて、法務省自体が人権を思いやりとか言っちゃうからこどもの権利を守るという視点がないんだろうな。ほんとうに酷い

頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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