「寿司屋の店長を任されて間もないころ…」
そんな書き出しから、すけちゃん🇺🇸(@AgingAnarchist)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
寿司屋の店長を任されて間もないころ、日本語で卑猥な言葉を連発していた酔っ払い客がいた。その客が帰ったあと、他の席に座っていた日系人に「なんであのバカを追い出さなかったんだ!」とお叱りをうけた。当時の僕は「お客様は神様」だと思っていたが、その日から、「望まない客は侵入者」に変えた。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) May 3, 2022
そんなことが…!
店にも客を選ぶ権利がある
不利益をもたらすような人を受け入れる義理はありません。
変なお客さんはいらないです
自宅に招くと同じで
理不尽な人には来てほしくない— まき🇨🇭👻 (@maguro610) May 4, 2022
お店に好意を持ってくれているお客さんのためにも、ときには顧客を選ぶことも必要ですね。
関連:酒盛りしてる客に注意したら、「お客様は神様やぞ」と言われので
みんなの反応
●ですね。店のダメージになりますから
●神様は神様でも、祟り神、疫病神、貧乏神は祓わなきゃいけませんからね
●私も「望まない客は侵入者」という方針を支持します。取引先であれ、お客であれ、理不尽なことを言う人とは付き合わないことです
●店とお客は対等ですからね
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。