KAIGO野郎🍀介護福祉士(@kaigo_yarou)さんが投稿した、デキャンタの写真に注目が集まっています。
リーデル(ワイングラスの名門)の高級デキャンタがあれにしか見えない👀✨ワクワク
定価約7万円だそうです♪
これこそ職業病❌ pic.twitter.com/jm9ik1xu4M— KAIGO野郎🍀介護福祉士 (@kaigo_yarou) April 7, 2024
あっΣ(゚Д゚)
既視感
「正式名称はアヒルというそうです」と、KAIGO野郎さん。
内壁が洗いやすくて色や沈殿物を視認しやすく、瓶の口のようなものから注ぎ込んでいるとき引っ掛けて倒すおそれがない一方で他の器に注ぎ直すときには持ちやすい、という条件をガラス吹きで作れる手法で追い求めていくと、ここに収斂してしまうのかもしれない。 https://t.co/Z6hLayxj3t
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) April 7, 2024
介護や医療に携わっている方は、思わず二度見したのではないでしょうか( ;∀;)
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みんなの反応
●おじさんうずうずしちゃう(職業病)
●開高健さんの本か雑誌の記事で読みましたが、昭和20年代〜30年代のデキャンタがそれほど一般的でないころは、尿瓶を代わりに使っていたそうです
●デキャンタは香りを引き立たせる…上物となれば機能に拘っているだろう…それでこの形をとった…つまり、だ…
●このリーデルで ”この銘柄は中々開かないから” と白をデキャンタージュされ出てきた時はマジで股間抑えた
まさかの呟きに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。