人間関係

我が子に対し相反する気持ちが同居している事を、知人に話したら

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餃子さん。(@no_beer_nolife)さんが投稿した、子育てにまつわる呟きに注目が集まっています。

泣ける……。

思わず涙

なんでもないようなひと時が、宝物として子どもの記憶に残っていることも少なくないかもしれません。

日々の苦労が報われるようなお話ですね。

関連:「ドライな夫が電車で赤ちゃんをあやす人を見て…」続きに泣いた

みんなの反応

●今はもうおじさんの自分だけどむかし極度の偏食だった自分がご飯を食べずにいたせいで夜中に目が覚めてお腹が空いた時に、母親がサンドイッチやおにぎりを作ってこれたことが今の自分を支えてると思ってる。夜中に自分のために母親がご飯を作ってくれたから今生きていられる

●仕事と趣味で全然家にいない父が母と離婚した後、いつもみたいに夜中飲んで帰ってきて、お腹空いたって言うと必ずオムライス作ってくれたの。唯一、父親が私と一対一で向き合ってくれる時間。優しい父親の顔。あの時間好きだったな

●「自分がこの子なら嬉しかったこととして記憶に残るだろうな」みたいな視点は、立ち止まって考えれば分かるのに、大人になればなるほど親になればなるほど立場が変わりすぎて消えていきそうだよな。とてもいい話を聞いた

●中学生の頃珍しく寝付けなくて居間に行ったら母がいて、夜泣き蕎麦屋さんが外を通りかかって「お父さんとお兄ちゃんには秘密よ」と母と中華そばを啜ったことを思い出して懐か死してる

共感を呼ぶエピソードに、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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