「20年近く異動しなかった男性がいたのですが……」
そんな書き出しから、しほ(@ShihoR05)さんは以下のような呟きを投稿しました。
20年近く異動しなかった男性がいたのですが、その部屋の主のようになり管理職も彼が怖くて意見が言えませんでした。
そして20年ぶりに異動したのですが、異動先では全く通用せず病休休職復職を繰り返した挙句に退職しました。
20代30代はある程度のジョブローテーションは必要だなと感じました。— しほ (@ShihoR05) March 2, 2024
そんなことが(;´･ω･)
難しい問題
「当該部署では人並み以上の働きをしてしまったのかな、と思います」と、しほさん。
本当これなんだよね。長年いることによって「自分が1番上」「自分が絶対」と勘違いするし、自分のテリトリーを渡したくない感情のあまり、メンバーが建設的に提案しても受け入れようとしないんだよね。専門性って言うほど必要とは思わないし、組織を考えたら定期的な異動をさせた方が最適かと。 https://t.co/xDfMQ0aN2N
— Yuta (@Yuuta050424) March 3, 2024
幅広い分野について知識を持ち、他の分野の専門家たちと協力して業務に従事することができるジェネラリストを目指した方が、あらゆる場面において重宝されそうですね。
関連：会社の打ち合わせスペースに『人感式の照明』を導入した結果…え
みんなの反応
●役所あるあるですね。スペック低くても長く所属してればよく知ってる人になりますから
●誰1人として幸せな人が居ない…悲劇や…
●今5年振りに異動してあくせくしてるからなんか刺さるなぁ
●ジョブローテーションは会社の業務を幅広く経験できるメリットもあるが、異動を繰り返すと専門性が身に付かないというデメリットもある
考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。