生活と仕事

ある男性が「ライフプランが頓挫した」と嘆く訳に考えさせられる

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「何回か言っているけど、自分は……」

そんな書き出しから、ヒグチ🍳(@yokoline)さんは以下のような呟きを投稿しました。

なるほど(;´・ω・)

切ない

なお、引用リポストにはこんなコメントも。

残念ですが、時代の移り変わりに合わせた老後の過ごし方を見つける必要がありますね。

関連:大好きな作家の本が絶版になり、激昂した男性は…すげえ

みんなの反応

●わかる、バイトできるようになったら近所のTSUTAYAで働こうと思ったのに働ける年に閉店した

●私も煙草屋の婆さんとして余生を送りたかった…

●うちの親戚も、老後は高速の会計のおっちゃんしたい。受け渡しするだけで楽そうって言ってたけど、もう今ETCがほとんど…

●私は「貸本屋の親父」とか「古本屋の親父」とかに憧れた時期があったな。「喫茶店の親父」はまだギリギリ間に合うのか、大手チェーンに飲み込まれるのか。趣味ならイケるのか、さて

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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