洋介犬@はずネジ(7)3/12発売 (@yohsuken)さんが投稿した、とある案件をめぐるエピソードに注目が集まっています!
【本当にあった怖い依頼】
クライアント(私立高)「うちの創業者がいかに人格者かという漫画を描いてほしい」
(その後、数か月ネームを描いても音沙汰なし)
クライアント「ああ、あの話はやっぱりなしって創業者が。ギャラもいりませんよね?」
洋介犬&仲介会社「ちっとも人格者じゃねぇ」— 洋介犬@はずネジ(7)3/12発売 (@yohsuken) 2019年2月5日
やってられねえ( ;∀;)
まるでコントですね…!
その話を丸々一冊の短編にして出版するか、キャンセル料払うか選んでくださいって所まで行ったらスカッとしそうですね。
— まっと (@matt_feb28) 2019年2月5日
今回のいきさつを描く方が、恨みで筆が進むことでしょう(笑)
ネットの反応
●「ネームはラクガキ認識なのでまだ作画依頼していない」説
●身内の言う「人格者」はろくなもんじゃないっすね
●これは普通にクライアント名を言っても許されそう
●非人格者という漫画が誕生するのでした
呆れてしまう一幕に、他のユーザーたちからも同情の声が相次いでいました…!