守谷総鎮守八坂神社の公式Twitterアカウント(@m_yasakajinja)が投稿した、あるクレームに関する呟きに注目が集まっています。
先程、この忙しい社務の最中に電話がありまして、テントで作務衣を来た神職でもない人間が御朱印を書いて有り難みもないとの相当なお叱りのお電話を職員が対応しましたが、あなたの御朱印を記したのは八坂神社の宮司で神職の有資格者です。あまり人を見かけで判断されない方がよろしいかと存じます。
— 守谷総鎮守八坂神社 (@m_yasakajinja) January 3, 2022
なんと…(ﾟДﾟ;)
言いがかり
リプライ欄にはこんな声も。
通常はどちらの神社も御朱印帳を預けて、終えたら頂く流れのところを、三ヶ日という事もあって目の前で書いていただくのを見られる貴重な体験させてもらったなぁ、と本日思ったのですが…そういう捉え方される人もいるんですね。
— 乃須太@TQG (@nosta142) January 3, 2022
何を以って「神職ではない人間」だと思ったのでしょうか。
勝手な思い込みに呆れて物も言えませんね。
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みんなの反応
●なんと罰当たりな
●寒い時はダウン着て、ニット帽被って手袋して描きますわなー。人のこと思えんようじゃ願い叶わんよー
●そもそも御朱印は神様からのご縁の証としてそのものに有り難みがあるんであって「書いてる人間が何者か」で有り難みが変わるもんじゃないと思うんだ…
●お務めご苦労様です
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。