ふじっこ4y (@fujiko66342273)さんが投稿した、子育てにまつわる呟きに注目が集まっています。
息子が食事に1時間以上かけて遅すぎる件、行動経済学を学ぶ夫から「大きい皿に替えよう」と提案され、いつもの2倍くらいの大きさの皿に盛ったところ、👦「少ない!もっと食べたい」と言い始め(食事の量はいつもと同じ🤭)、結果20分で食べ終えた!
— ふじっこ4y (@fujiko66342273) January 10, 2024
子どもの食器って小さいから同じ量でも多くみえるんだって。
そうなると「こんなに食べれないかも…」って見た瞬間思っちゃって、そうすると完食したいと思う気持ちも始めからなくなって、結果食事が遅くなる。
反対に大きいお皿だと「こんだけしかないの⁇すぐペロリだよ」と思うので— ふじっこ4y (@fujiko66342273) January 10, 2024
これなら完食できるって気持ちになり、食事のスピードが速くなる。
子ども用の食器を使うのは控えてみる。
食事のスピードが遅いお子さんいる方はぜひ試してみてください💪💪💪
— ふじっこ4y (@fujiko66342273) January 10, 2024
そうなのか(゜o゜)
有益なアドバイス
食器を変えるだけで、こんなにも変化があるとは驚きです。
大人と同じ皿にしたら完食とかよく聞くの、同じ皿が嬉しい以外にこっちの理由もあるんだろうな https://t.co/Hq8bjK5trc
— ぼん山 ➍🅨✚➊🅨 (@sayomama2) January 10, 2024
同様の悩みを抱えているという方は、ぜひ参考にしてみてください(*‘ω‘ *)
関連:「違う事してるから子どもをずっと見てられん」と言う夫に、妻は
みんなの反応
●行動経済学、素晴らしい
●すごい、こんなテクニックがあるとは…
●これダイエットする時は逆で小さいお皿にこんもり盛ると視覚的にたくさん入っているように見えるから満足感増すって言うよね
●この理論は食が細くなってきた高齢者向けの食事にも応用できるのではないかという可能性を感じる
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。