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車椅子の女性が、JAL機の事故を受けて考え直したことは…

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「日本航空の事故を受けて考え直した事がある」

そんな書き出しから、はつみ (@sekisonhatsumi)さんは以下のような呟きを投稿しました。

なるほど…。

大事な気づき

乗客の命を守るのがクルーの使命であり、迷惑をかけまいと介助を遠慮したことで、逆に被害が大きくなってしまうこともあるかもしれません。

全員が助かるためには搭乗者同士の協力が不可欠であるため、有事の際にどのように動くかを各々がシミュレーションしておくのはとても大事なことですね。

関連:「この数年で一番絶望した」障害児を育てる父親が役所に行くと…

みんなの反応

●このような方は多いと思われる。諦めであったり、迷惑をかける位なら、自分のせいで犠牲が出てはいけないと

●もし自分が当事者だったらたしかに、先に逃げてと思う気持ちわからなくもないな。でも、何かできることがあれば力になりたいと思う自分みたいな人もたくさんいると思う

●障害の有無に関わらず、その時私に何が出来るか、普段からどうしておくべきか、改めて考えたい

●これ現役の航空会社の方に届くなら、どういった情報を航空会社は求めてるのか過去の例とか具体的な例がわかると良いな。で今後何らかの介助が必要な方が何を知りたくて聞いてるの??ってなるより、例を見せつつ有事の際には何が必要か?って聞く方がお互いにとって良さそう

考えさせられる呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。

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