児童書に関して…
yuu(@rukka0928)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
そういえば、大人が児童書を読むなんて情けないみたいなびっくりするツイートを見たんだけど、児童書って高度な技術や柔軟な世界観を持たないと書けないしものだし大人こそ読むべき素晴らしい文学なのに残念だなと思った。何によらず、触れてみないと真価がわからないことは世の中には沢山ある。
— yuu (@rukka0928) September 24, 2022
たしかに(´・ω・`)
立派な文学
なお、リプライ欄には共感の声が寄せられていました。
小さいとき読めなかった(図書室になかったり買えなかった)ものも、大人になって出会える、そういうこともあると思うので
いつ読んでもいいと思います。
感じ方も、年齢によって違ってくるのが、読書のいいところ!
私は小さい頃絵本にあまり触れていないので、今でも時々、気になったものは買います。— 安田りさ/RisaYasuda (@sarist) September 25, 2022
大人が読んでも楽しめる名作が数多く存在するため、『児童書=子どもだけのもの』と決めつけずぜひ手にとってみてほしいですね。
みんなの反応
●今ちょうどアーサー・ランサム読み返しています。やっぱりおもしろい!
●むしろ大人になって読むと、澱んだ心が洗われると思います。昭和40年代は情操教育的アニメが多く、今思えばつくづく番組制作者たちに心から感謝
●角川つばさ文庫が好き!俺が少年だった頃の児童書よりも洗練されて高度に進化してます!古き名作も新しき物語も楽しい
●児童書って凄いです。300ページ以上の作品を、子どもにわかりやすい様にしながら、半分以下の文字数にしているのだから…そう思います
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。