「皆さんはわかりますか?」
そんなコメントを添えて、矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko)さんが投稿した写真を見てみると
・
・
・
青森県立美術館の楽屋にあった、懐かしいこれ。うちの20代のスタッフはなんですか、これ?でしたが。皆さんはわかりますか? pic.twitter.com/bmW9WVLxxR
— 矢野顕子 Akiko Yano (@Yano_Akiko) December 16, 2023
んん?( `・ω・´)
特徴的なデザイン
こちらは『茶こぼし』といって、お茶を淹れるときにお湯や飲み残し、出がらしの茶葉を捨てるために使われる道具なのだそう。
まだまだ現役。職場で使っています!
ただ、本来の使い方ではなく、ドリップコーヒーの殻を置いて、水分を切って捨てるために使っていますよ(笑)時代の流れですね。— っき (@kki_kki) December 16, 2023
昨今では急須がない家庭や職場も増えており、お目にかかる機会が減っているのかもしれませんね。
関連:「これを今も使ってる家庭は少ないと思う」写真を見ると…あっ
みんなの反応
●懐かしい!こたつの上にこちらと急須、茶筒、湯呑がお盆にセットされて、花柄のポットがある家でした
●旅館に泊まった時に灰皿だと思って使ってたらすごい怒られた
●そうか、若い人は知らないよね。いま、職場の皆さんにお茶入れるとかもしないもんね
●緑茶もティーパック化して消滅危機にあるのかな?
興味深い呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。