アメリカ在住のTak 🇺🇸 (@Tak8x)さんが投稿した、職場でのエピソードに注目が集まっています。
同僚がオフィスにきて、「誰かわかんないけどTakに訪問者が来てるよ。FBI？CIA？何したの？ﾜﾗ」っていうから行ってみたら本当にFBIとCIAのエージェントだったｗｗｗｗ
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
「まぁここで話すのもなんですから部屋に移りますか」って言われて小さい部屋に俺とCIAとFBIのエージェント3人。なにこれ。映画の中でしか見たこと無い。俺は何もしていない！。。。。はず！
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
俺「FBIやCIAって言ってるけど、どうやったらそれが正規のIDだとわかりますか？こちらは証明のしようがありません。」というと、エージェントはFBIのウェブサイトを開いてここに電話して確認してくれと。よくあるんだろうなそういう質問。手慣れてた。
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
「マイク（仮名）というプログラマーを知っていますか？」
知っている。数年一緒に開発してきた仲間だった。寡黙だけど真面目。頭の良いやつだった。
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
「実は彼の名前はマイクではないです。偽名を使っています。彼は◯◯国のエージェントで、稼いだお金を本国に送っていました。」
驚愕。まさか彼が。
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
米国人はいくつかの国とはビジネスや資金提供ができないことが決まっている。それを知っていて取引すればアウト。今回は全く知りようがなかった。今回の面接はその手口を研究して今後に生かすための材料にするらしい。お疲れ様ですエージェントさん。
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
最後に言われたこと「街で私達を見かけたら、どこのエージェントだとかそういう話をその場でしないで下さい。州の役人ってっことにしておいてください」
まぁ、隠れる必要はないけど面倒くさいことになるだろうしなんかのターゲットにされてもアレだしな
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
友人に聞いたのだが、知り合いが銃弾と圧力鍋一緒に買ったあと、すぐにFBIが来たらしい。圧力鍋改造すれば破壊力あるからな。買い物の情報も漏れてんだなと思った。その時ちょうどチキンを圧力鍋で料理してたからエージェントにも食わせたらしいｗ
— Tak 🇺🇸 (@Tak8x) November 28, 2023
そんなことが(；ﾟДﾟ)
映画のような展開
まさか2人が本物の捜査官で、そのうえ同僚がスパイだったとは驚きです…！
すげー。CIAはアメリカ国内での単独活動が禁じられてるから、国内で動く際は必ずFBIの連邦捜査官を同行させるって話、よく映画に出てくるけど本当なんだなぁ https://t.co/w3RrYY1yyD
— TAKUMI™ (@takumitoxin) November 29, 2023
一生に幾度とない貴重な体験をしましたね(๑°ㅁ°๑)
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みんなの反応
●わー。これは何もしてなくても何故か焦るやつ。何もなくて良かった
●ワクワクするシチュだ(不謹慎)
●映画の中では仲が悪かったりしますが、一緒に仕事したりするのですね
●興味深い。こんなことって起こるんですねぇ。アメリカ生活
衝撃的なお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。