体験談

「かなりエグい現実」イギリスでの就活時に貰った助言が…

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みやま🇬🇧(@isleptat8pm)さんが投稿した、イギリスでの就活にまつわるエピソードに注目が集まっています。

私は応募時の名前は「下の名 日本姓-夫姓(🇬🇧)」で応募して、契約の段のなったら「下の名 日本姓」に切り替えた

例えば

就活時: Miyama Sato-Smith
契約時: Miyama Sato

イギリスは多様性の国なので名前が少し変わる位では採用側は何も言わない

ただ、事務遂行能力が低いので文書チェックは入念に

なるほど……。

基本的帰属錯誤

なお、引用リツイートには様々なコメントが届いていました。

複雑な気持ちになりますが……

書類の段階で弾かれないためにも、素直に従ったほうが良さそうですね。

関連:英国人に「そのマフラーいいじゃん」と言ったら…まさかの反応

みんなの反応

●わたし、イタリアで他の留学生に比べてけっこう面接まで行けた方だったんだけど名前がAnnaでイタリアにもよくある名前だったからということか!実際面接で名前的にイタリア人かと思ってたと言われたこともあるし、「イタリア人が良かった」という悲しい理由で落とされたこともある

●これ日本でもそうなんだよな。就活してた15年前。日本育ちの親が外国人の子達でエントリーシート全く通らなくて…担任の先生に漢字の名前に変えようか言われて変えたら直ぐ就職決まった

●フランス地方都市就活でも同じでした

●うちはオンライン化されていて名前や住所などの個人情報部分はセレクション時点では見えない様になってる

考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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