借金玉 (@syakkin_dama)さんが投稿した、ある食べ物にまつわる呟きに注目が集まっています。
むかし、「ひき肉を動物の腸に詰める食品」って冷静に考えて超怖いけど、公衆衛生が浸透する前の欧州とかどうやってリスク回避してたんだろ?」と思って調べたら、「めちゃめちゃしんでた」って答えが出てきて、それはまぁそうですよね…って思いました。
— 借金玉 (@syakkin_dama) November 13, 2023
マジか…(゚Д゚;)
命懸け
まさかの事実に震えます。
ボツリヌス菌のボツリヌスはラテン語でソーセージの意味、というのがまあそういうことですよね。と解らせられる。 https://t.co/HTYnKDbnSH
— 猫怖大夫牧野さん (@mknhrk) November 14, 2023
様々な危険を冒しながら食の歴史を築いてきた先人たちには頭が下がりますね。
関連:「息子に勧めたら”大丈夫”って言われたスイートポテト」見ると
みんなの反応
●よく考えると動物の腸って動物の体の中で最も不潔な部位か
●先週食あたりで数日高熱を出した自分からすると「めちゃめちゃしんでた」は納得ですw
●宗教の食の禁忌とか見てると衛生的な知恵だったんだろうなあと感じる部分がある
●香料入れたり燻製したりしてどうにかして病気回避して食おうとしてたってんだから頑張ったなマジで
ゾッとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。