山口慶明🇺🇸で何とか生きてる(@girlmeetsNG)さんが投稿した、アメリカの小学校にまつわるエピソードに注目が集まっています。
寄付文化が根付くアメリカでは公立の小学校でも生徒から寄付を募るんですが、一定額を達成するごとにリワードが設定されていて、娘の小学校では10,000ドル達成のリワードが「校長先生と副校長に顔面パイできる」で笑ったw
あと"Pie"という単語が「パイを投げる」という他動詞で使えるのは勉強になったw pic.twitter.com/0sLvHRGxUX— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) September 10, 2023
すげえ( ;∀;)
ワクワク
日本ではなかなか実現が難しそうな内容です(笑)
偉い人を水の中に落とすマシンもあります。
これ…会社とかでもやるんですよ。
上司を落としちゃおう…みたいな。 https://t.co/mnrK8sDhn9— 超絶幸運も (@m00000kari) September 11, 2023
さすが自由の国アメリカと脱帽せざるを得ませんね( *´艸`)
関連:「恐ろしい英語表現とは”Fワード”ではなく…」続きにドキッ
みんなの反応
●わー、懐かしい!私が通っていたアメリカの小学校でもこれありました
●楽しそう。いい経験になるわ!
●何年か前、部署のファンドライザーで「GM の顔にパイを投げつける権」がオークション出品されて、実際にGM が顔パイやってましたw
●この、pieを他動詞で使えるのが、文型(SVO、目的語)の大事な英語感覚です
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。