405 (@3shimaiikuji)さんが投稿した、医師から掛けられた『忘れられない一言』に注目が集まっています。
乳腺炎なって切開した時、毎日傷口に詰めてるガーゼを取り替えに行ってたんだけど、若い医師に麻酔無しで容赦なくグリグリやられて火が出るほど痛かったのに、「出産したんだから耐えられるでしょ」って言われたの一生忘れない…
— 405 (@3shimaiikuji) April 4, 2021
無神経すぎる…!
言葉のチョイス
さらに驚くことに…
出産を経験した女性医師からかと思いきや、なんと男性医師から掛けられた言葉だったそう。
ガーゼ交換痛いですよ!私も乳腺炎で切開して毎日通ってました。ガーゼ交換する少し前から痛みに耐える為に手は握り拳してました。目をきつくつ瞑り痛みに耐えることで精一杯でした。痛いね〜ごめんね〜すぐ終わるよ、の声かけ等で少し安らぐのに…
— ribon-mi (@ribonmi1) April 5, 2021
治療に痛みが伴うのは致し方ないことですが…
もう少し患者の気持ちに寄り添った声掛けをしてほしいものですね。
関連:婦人科健診を終えカーテンを開けたら、気絶しそうになった。なぜなら…
みんなの反応
●なんなんでしょうその医者。子ども産んだって痛いものは痛いですよ
●それはそれ、これはこれだよね。目にまつ毛入ったって痛いもんは痛いもんね。ひどいなぁ
●わかる、「男なら我慢しなさい」とか言われるけど痛いものは痛い
●痛みが想像出来ない医者って怖ろしい
ムッとしてしまうお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。