元・陸上自衛隊員のぱやぱやくん (@paya_paya_kun)さんが投稿した、隊員時代のエピソードに注目が集まっています。
南九州の部隊に転属になったら甘口の醤油に慣れる必要がある。彼らにとっては醤油は甘い口こそが故郷の味であり、しょっぱい醤油は異端なのだ。そんな九州で先輩から宴会の際「醤油2種類あるけどどうする」と言われ「あっ、甘口と辛口があるんだ」と思ったが「甘口」と「本格派甘口」の選択肢だった。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) March 19, 2021
甘口へのこだわりが強い!!ヽ(;∀;)ノ
究極の2択
まさかのオチが待っていました(笑)
俺は今本州で生きてる九州人なので、すし屋とか行くと、甘口の醤油が恋しくなります。
「あ、置いてないんだ…」ってなる。
あと、ラーメン屋でメニューに「ラーメン」って書いてるやつ頼んだ時に醤油ラーメンが出てくると、
「あ、とんこつじゃないんだ…。」ってなる。
— ROCK★MAN (@ROCK________MAN) March 21, 2021
地域ごとの食文化の違いには、いつも驚かされますね( *´艸`)
関連:「街で1番怖いのはどんな人か」陸上自衛隊の格闘教官に尋ねたら…
みんなの反応
●甘い方か、更に甘い方か(笑)
●生粋の九州人からするといわゆる甘口が通常の醤油です。長崎の佐世保はハンバーガーのマヨネーズまで甘いですからね(笑)
●甘口に慣れると戻れないから注意
●20年前位、福岡に遊びに行った時に、会う予定の転勤した知人から「普通の醤油買ってきて」とのお願いにおどろいた思い出が
クスリとなるお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!