7M4VQJ (@7m4vqj)さんは以前、自宅を訪れたNHKの集金人から『思いがけない事実』を伝えられたのだそう。
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「お宅からNHKを受信している電波が出ているから払ってくれ」と集金人が来たことがある。
「えっ!うちから電波が出ているんですか?」
「はい」
「無線局免許状はどこ?周波数は?」— 7M4VQJ (@7m4vqj) February 24, 2021
ワケが分からない…(((;゚Д゚)))
適切な説明を
放送法では、『NHKの放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、受信契約を結ばなければならない』と定められています。
しかし、当時7M4VQJさんはCATV化されたアパートに住んでおり、かつ部屋にテレビを設置をしていなかったことから、相手の発言への不信感が増してしまったそうです。
このシナリオをいきなり言われて、自信を持って否定できる人って案外少ないと思います。嘘でも「相手にこっちは知っているんだぞ」と思わせるテクニックですね。
— Hiroshi Matsumura (@hmatsumu) February 25, 2021
いらぬ誤解やトラブルを生まないためにも、集金人の方には正しい説明を心がけていただきたいものです。
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みんなの反応
●一般家庭に対して使ったら思った以上に払う人が多かったんじゃないですかね?その成功例として広まったのかも
●魚捌いてて血まみれで出ていったら帰って行ってしまった
●受信機から漏れ出る局発スプリアス?
●集金人の字面を見落としていたので、てっきりヤバい人かと…
まさかのお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!