【マジか】寒い時期の『甘いブロッコリーの見分け方』は…

「八百屋からのお願い」

そんな書き出しから、青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg)さんは以下のような豆知識を紹介しました。

【八百屋からのお願い】

この時期のブロッコリーは

紫を避けないでください！
紫を避けないでください！
紫を避けないでください！

紫色は寒さに当たった証。

ブロッコリーは寒さに当たると甘くなります。（キャベツも同じ）

なので紫のモノがあれば心の中で小躍りしてカゴに入れましょう。 pic.twitter.com/BloX03HkZB

— 青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg) February 26, 2022

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そうだったのー！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

紫は甘さの証拠

傷んでいると思い、紫色のものを避けていた方も多いのではないでしょうか…！

また、続くツイートではこのような情報も。

ブロッコリーの豆知識でリプ繋ぎ。

「ブロッコリーの蕾には虫がついていることがよくあります」

洗い方を工夫し、汚れをしっかり落としてから頂きましょう。

①余分な茎や葉を取る
②蕾を下にしてビニール袋へ
③蕾が浸かるまで水を入れる
④15分間放置
⑤よく振る

虫や汚れを取り除けますよ。 pic.twitter.com/5p3Yrqward

— 青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg) February 26, 2022

ブロッコリーの豆知識でリプつなぎ②

ブロッコリーを野菜室に入れてる人は今日からやめましょう。

○冷蔵室＝3週間もつ（目安）
☓野菜室＝1週間しかもたない

温度0度、湿度は95％前後が最適なのでブロッコリーにとって野菜室は温かすぎるんです。

袋に入れチルドルームで保存がベスト。

— 青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg) February 26, 2022

ブロッコリーの豆知識でリプつなぎ③
ブロッコリーは緑黄色野菜の中でトップクラスの栄養素を誇ります。

○免疫力アップ
○老化予防
○美肌効果
○肝機能改善
○血糖値正常化
○胃腸、血管、骨を健康に
○ダイエット効果
このような効果の栄養素が豊富。

定期的に食べたいですね！

— 青髪のテツ｜野菜のプロ (@tetsublogorg) February 27, 2022