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作家・梶井基次郎の墓に供えられていたものは…あっ!

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とある民俗学講師@『学校で地域を紡ぐ』重版しました👍(@AK_folk)さんが投稿した、梶井基次郎の墓の写真に注目が集まっています。

マジか!( ;∀;)

黄金色に輝く恐ろしい爆弾

高校の教科書にも掲載されている、近代文学の名作『檸檬』。

作中で丸善に立ち寄った主人公が、本を積み上げ、そのてっぺんにレモンを置いて何食わぬ顔で立ち去るというラストシーンを真似たのでしょうか。

まさかのお供え物に、本人も驚いているかもしれません(*’ω’*)

関連:古典のおばあちゃん先生に『舞姫』の感想を伝えたら…ええ

みんなの反応

●これ、色んな意味ですき

●桜桃忌の時の太宰治のお墓みたいなことを梶井基次郎でもやってる人いるのか!

●鈍色の墓石が聳える墓の中で、不釣り合いに明るい色彩を発していて、明らかに場違いな、だからこそ芸術的な光景を生み出しているレモン……

●キレートレモン…。ポッカレモンもよいのか…

二度見必至の光景に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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