「死んだと思ったフォロワーを…」
そんな書き出しから、カナタ(@eapaso)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
死んだと思ったフォロワーを買い物メモにしてたら返事来てびっくりした pic.twitter.com/Wis0kzZR7m
— カナタ (@eapaso) February 3, 2023
ええっ( ;∀;)
久々のやり取り
DMをメモ代わりにするという発想はありませんでした…!
死んだと思ってたフォロワーはアメリカで元気に生活しているそうです よかった
— カナタ (@eapaso) February 3, 2023
消息がわかり何よりです( *´艸`)
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みんなの反応
●笑った
●私もFacebookで全然知らない東欧人から8年間DMが来続けていて謎だったんです。内容は曲名、絵、記事のリンク、妄想みたいな会話。そうかメモ代わりだったのか
●大好きなインフルエンサーさんで絶対返事来ないし見てもないだろって思ってる人のDMを毎週の決意表明に使ってたら、ある日返事きて、恥ずかしいやら嬉しいやら申し訳ないやらで複雑な気持ちになったことある
●こんくらい図太い神経で生きていきたい(笑)
まさかの使い方に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。