それはごま (@g_z_m_z)さんが、飼い猫を動物病院へ連れていったときのことでした。
病院の待合室で怪獣のように鳴くうちの猫に「な!」「ねー!」と相槌を打ち続けてくれた知らない猫さん、診察台に乗った途端に「うわしゃー!」と荒ぶり出したため、うちの怪獣は一瞬私の顔を見てから診察室に向かって「ぎゃお!ぎゃお!」と謎の声援(?)を送り始めた。猫には猫の仁義がある。多分。
— ごま (@g_z_m_z) December 20, 2022
素晴らしい( *´艸`)
義理堅い
待合室で待っている間、ネコちゃんたちに絆のようなものが生まれたのかもしれません。
今年の予防接種に行った時、診察台で鳴く家の猫の声に、奥で預かられているらしき猫が呼応してくれたので、きっと猫社会あるある。 https://t.co/7mAqIobqDY
— 朔月🐾烏雲蓋雪 (@shuoyuemao) December 20, 2022
その場面を思い浮かべると、あまりの可愛さに頬が緩みますね(*^_^*)
関連:猫に「寒いから一緒にお布団入ろう」と誘われたので、案内したら
みんなの反応
●「話し聞いてくれたから応援するにゃん!!」
●猫同士ちゃんと意志疎通して会話してるんだな
●「猫は薄情」なんて言う人もいるが、猫って想像以上に情に厚い生き物なんよ
●ネコ語勉強したい!どこかに教材ないですか!?
キュンとするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。