ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan)さんが投稿した、あるスーパーでのエピソードに注目が集まっています。
1歳息子とスーパーにて。まだ息子が保育園に通い出す前のハナシ。お米がきれたのでベビーカーでお買い物。5キロの無洗米をレジに運ぶ。するとレジのおばちゃんが「お米券もってる?!500円割引の!」と明るい口調で話しかけてくれた。「持ってないです…」「ほんならサービスカウンター行って…☟
— ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan) December 1, 2022
「ほんならサービスカウンター行ってもらっといで!」言われるがまま私は500円割引の券をもらい、無事にお米を安く買うことができた。コレ、お米を安く買えたことも嬉しかったけど、何より”息子や夫以外の人”に明るく話しかけてもらえたコトがとっても嬉しかった。なので今でも感謝してるしなんなら☟
— ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan) December 1, 2022
なんなら今ではそのスーパーの超常連に。その”お米のおばちゃん”が好きで通ってる。訳あってそのスーパーちょっとイヤだなって思ったことあったんだけど、おばちゃんに出会ったことで、今ではポイントカードも子育て世帯のサービスカードもガッツリ作ってほぼ毎日通ってる。育児は「孤独」が最大の敵。
— ひみつのうつ子ちゃん☺︎ (@utuko_chan) December 1, 2022
なるほど…。
人との繋がりを感じる
我が子に四六時中付きっきりになり、外の世界と遮断されたような感覚に陥る親御さんは多いのではないでしょうか。
分かります分かります!私は家のチャイムが鳴ったけど忙しくて無視してたら手紙が入ってて「市役所の子育て課から来ました。いつも子育てお疲れ様です。何か困っていることはありませんか?いつでも遊びに来てくださいね」って書いてあって本当に嬉しくて号泣したことがあります。
— Madagascar PENGUIN (@MadagascarPENG2) December 2, 2022
ほんの些細なことであっても、自分のことを気にかけてくれる誰かがいると本当に救われますね。
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みんなの反応
●ステキなスーパーのおばちゃん!私もそんなステキな方にレジしてもらえたら常連になります
●子ども中心の会話ではなくて、大人としてラッキー情報を教えてもらって、それを実行して、なんか社会の中で連携プレーができた感じ
●ママさんが産休明けてまた働きたいって思うのも、そういった理由もあるんでしょうね
●全スーパーにそのおばちゃん配置してほしいです。子育て中って、家族以外の人と明るい会話するとそれだけで元気でます
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