「また北海道弁にやられた」
そんな書き出しから、tatarina (@tatary)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
また北海道弁にやられた。
コンコン
「ハイ」
「消防点検だったんですけど」
「あ、(終わったんですね)お疲れさまでした」
おもむろに作業員が部屋に入ってきて消防点検が始まる— tatarina (@tatary) December 8, 2022
えええΣ(・ω・ノ)ノ
方言のいろいろ
まだ終わっていない物事に対して過去形を使うとは驚きです。
これ, 北海道弁だと, これから作業するために来た人にも "お疲れ様でした" と過去形で挨拶するのは普通なので, 作業員の人は何も違和感を覚えていない気がするやつだな. https://t.co/SwONUDBT1t
— \nu (@A_175) December 8, 2022
同じ日本でも、地域によって言い回しに違いがあるのが面白いですね(*‘ω‘ *)
みんなの反応
●どこに北海道弁が??と思ったらそこの過去形も北海道弁だったのか…(道産子)
●北海道内の取引先に電話すると「いつもお世話になってました」と過去形で言われる
●北東北民もなんとなく伝わるやつだ
●北海道で仕事してた時、「患者さんの相談がしたかったんですけど」って言われて、毎回なぜか罪悪感を募らせてたんですが、あれ方言だったんですか
興味深いお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。