アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんが投稿した、日本語の『なぜ』に注目が集まっています。
『伊達』は『達』が『だて』
『伊』は読まない『和泉』は『泉』が『いずみ』
『和』は読まない『百舌鳥』は『百舌』が『もず』
『鳥』は読まない『服部』は『服』が『はっとり』
『部』は読まないこれ日本人は遺伝子レベルで無意識に理解してるかもだけど、外国人は皆パルプンテで草超えて森ww
— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 15, 2022
パルプンテ(;∀; )
謎ルール
しかし、よくよく考えてみると…。
『sign』の『g』
『bomb』の『b』
『knight』の『k』
『muscle』の『c』
『wednesday』の『d』その他もろもろの英語が失礼ぶっこきあそばせまして、日本人の皆さまにもパルプンテかけてたでござんらかwwwデュフフフwww
これはもうwwwフォカヌポゥwww
お許しくだされwwwブフォww— アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata) November 15, 2022
日本語にしても英語にしても、なぜ読まない音があるのか不思議ですね(;’∀’)
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みんなの反応
●「伊達」は本来「いだて」だったそうです。江戸時代に発音のしづらさから自然と「だて」へと変化したそうです
●この字を読んで、この字は読まない、とか意識したことなかった
●和泉さんとかまさに、わ…わいずみさん…って最初思った
●アルトゥルさんの知識は伊達じゃない!
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