藤井総太二冠が巻き起こした将棋ブームの「思わぬ余波」を巡って…
白鳥士郎(@nankagun)さんは、以下のようなエピソードを投稿しました。
ゲーム会社さんのインタビュー記事を書いてるんですが、そこで聞いた話。
「藤井ブームで囲碁ソフトが売れました」
「???」
「ヒカルの碁を小学生の頃に読んでた世代が三十代になってて、将棋はわからないけど囲碁のルールはわかるから久しぶりにやってみようと」ヒカ碁、偉大。#ゲームの日
— 白鳥士郎 (@nankagun) November 23, 2020
なるほど…!!(゚Д゚;)
嬉しい連鎖
風が吹けば桶屋が儲かる、とまではいかないものの…
この繋がりを予測できた方は、きっと少ないことでしょう!!
周り回って様々な盤ゲームが再評価される世の中になって喜ばしい事ですね…
— 〆鯖@舞鎮提督 (@Bleed_Kaga) November 23, 2020
「流行りは巡る」という通説の説得力を、改めて実感させられる一幕ですね( *´艸`)
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みんなの反応
●こんなことがあるのか、すごい
●まさに布石ですね…
●このシナジー最高すぎる
●これが10年、20年層と積み重なればいいなあ
まさかの事実に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました!