「初対面の人に”How are you?”と聞かれて…」
そんな書き出しから、すけちゃん🇺🇸(@AgingAnarchist)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
初対面の人に「How are you?」と聞かれて、その日の体調をまじめに答える日本人がいますが、あれはあなたが元気かどうか知りたくて聞いているわけじゃなくて、このアジア人は英語をちゃんと話せるのか、声のトーンや表情を見て、あなたがどんな人間か、まずはあいさつをして探りを入れているだけです。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) September 28, 2022
そうなのかΣ(゚Д゚)
隠れた意図
すけちゃんさんはさらにこう続けます。
ただのあいさつなので、Hiだけでも、good, you?でもWhat’s upでも返しはなんでもいいです。でもbadとか言うと「どうしたの?」ってなってめんどくさいのでalright、 not bad以下は言わないほうがいいです。またこんな感じのツイートをするのでこのアカウントをフォローしてくれたらうれしいです。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) September 28, 2022
思わぬ事実に驚かされました(´⊙ω⊙`)
みんなの反応
●アイムファインテンキュー
●私はいつも”Not bad, not good”と言い、手のひらを下にしてヒラヒラさせます
●誰にでも言うけど答えに期待はしてない
●それ、早く言ってよ〜
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。