生活と仕事

不登校生徒の保護者が苦痛に思う『学校からの要求』とは…

スポンサーリンク
スポンサーリンク

「不登校生徒の保護者に…」

そんな書き出しから、のぶ(@talk_Nobu)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

なるほど…。

手段よりも目的を重視

のぶさんはさらにこう続けます。

さらに、リプライ欄にはこんな声も。

少しでも保護者の負担を減らし、子どもと向き合う時間や余裕を作ってあげられるのが一番ですね。

関連:「一度学校を休ませると休むことがクセになる」そんな声に教師は

みんなの反応

●電話するだけでも苦痛ですが、毎回「いつ来れますか」「(来れない)原因は何ですか」と聞かれ本当に辛かったです

●学校の管理側からすれば生徒数分の1だし当たり前の事なのでしょうが、先も見えない中、連絡しなければならないのは保護者にとって本当に辛いものです。連絡はメールやメッセージ、負担を考えれば「いいね」のように「欠席」タッチでもいいのではないかと思います。相互にしっかりと確認ができれば

●僕もそうしてます。来る日、家を出た時に連絡をしてもらうことにしています。家を出たのに来てないというケースを見逃さないことだけ注意です

●息子は10歳から18歳まで行けたり行けなかったり中学はほとんど行ってない。学校とのやりとりが、耐えれなくて必要な時はこちらから連絡するので家に連絡しないでくださいと学校に言いました。学校もわかってくれてゆっくり休めました。今は嬉々として大学に通ってる

頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

スポンサーリンク
生活と仕事話題
シェアする
スポンサーリンク
今、あなたにオススメの記事
スポンサーリンク
こちらも人気
スポンサーリンク
こちらもオススメ
スポンサーリンク
BUZZmag