「親父が田んぼの一角が変色したから…」
そんな書き出しから、ちゃる(@CHARU_KANPYO)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
親父が田んぼの一角が変色したから肥料屋さんに相談したら「雷が落ちた跡」らしい。
枯れた訳ではないからコレでも実になるらしい… pic.twitter.com/xXihno9QGz— ちゃる (@CHARU_KANPYO) August 20, 2022
なんと…!Σ(゚Д゚)
窒素固定
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
昔は雷神様が降りた所ということでその場所にしめ縄を張ったとか。
賀茂という曲に「鳴神の鼓の時も至れば五穀成就も国土を守護し」という言葉もあり、落雷があった田は豊作になると言われてました。
実際高電圧による空気中の窒素(肥料成分)が土に定着するという根拠もあるそうです https://t.co/IkcZ419IoW— 喜多流 能楽師 金子敬一郎 (@kita_kaneko) August 22, 2022
まさかの事実に驚かされました!
関連:「田んぼを守る厳かなる神殿、オーラがすごい」見ると…本当だ
みんなの反応
●えー!?そうだったのか!
●実際に豊作になるのか気になります
●むしろ味が大幅に美味しくなると聞きました
●雷落ちても穂が実るって、稲の生命力はスゴいですね
思わぬお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。