Seiwa (@seiwa17850)さんが投稿した、あるパン屋でのエピソードに注目が集まっています。
財布に4円しかなく水しか飲めず余りの辛さに近くのパン屋さんへ頭を下げこれしかないのですが耳を分けてくださいとすがった事があってお金なんて要らないから全部持ってお行きと。なんてありがたい事か!命救われ一年後必死で貯めたお金でセーターを編みお礼に伺うと笑顔で抱きしめてくれて今でも感謝.
— Seiwa (@seiwa17850) July 14, 2022
なんと…(´;ω;`)
持ちつ持たれつ
人情味あふれるお話に、胸が熱くなります。
40年前、まだハタチだった私はダメ元でも恥ずかしくてもお願いしてみよう!それしか頭に浮かばない程に追い詰められていたのですがお優しいパン屋さんで本当に今でも感謝しています。
— Seiwa (@seiwa17850) July 14, 2022
我々もパン屋の店主のように、助けを求めている人にサッと手を差し伸べられる人間でありたいですね。
関連:自殺直前の友人から、電話で「今までありがとう」と言われたので
みんなの反応
●もし自分がこのパン屋さんの立場ならば嬉しくて泣く
●昭和のあたたかい空気感を思い出す
●素敵なパン屋さんですね。私も人のために何か出来る人間でありたいと思います
●温かいお話をありがとうございます。私もパンの耳やおからで飢えを凌いだことがありますが、そういう時の情けは身に染みますね
素敵な体験談に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。