「最近、救急車を運転していて感じること」
そんな書き出しから、TAKU (@EMT_spirit)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
最近、救急車を運転していて感じること。救急車に道を譲ってくれない車が増えた。
先日、小児の心肺停止を搬送した。助けたいんです。早く医師に引継ぎたいんです。安全を確保しつつ、できる限りの速度で走ってる。道を譲ってくれ。頼むよ。一部の身勝手な大人の都合で、小さな命を失いたくない。— TAKU (@EMT_spirit) June 18, 2022
信じられない…。
人命を最優先に
もし救急車に自身の大切な人が乗っていたとしても、同じ行動を取れるのでしょうか。
歩行者も救急車がきてるのに、
譲らない光景をよく目にします、、、
横断歩道を渡ろうとしていて、
救急車が通ろうとしてるのに、
平然と歩いているひと、、、
いやいや、こういうときは、
歩行者も止まれよ!救急車を通せよ!って、腹立たしく思います、、、— Y☆📣⚽📻 (@satayan86mugen1) June 18, 2022
救急車のサイレンが聞こえた際は、速やかに道を譲っていただきたいですね。
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みんなの反応
●先日道を譲ったら、「ありがとうございます」との声掛けしていただいて…。譲らない車が多いんだなと思いました
●サイレンが聞こえたので青信号で止まってたら、後ろの車にクラクション鳴らされました
●今の時代、緊急車両が近づいたらナビなりオーディオに表示や音で知らせる機能、全車両に付けられないのかな…
●身勝手な運転する人が昔より多くなって嫌になる時があります。緊急車輌に道を譲ることさえしない人は運転しないほうがいいと私は思うよ
あ然とするお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。