電子メールに関して…
PsycheRadio(@marxindo)さんは、以下のようなツイートを投稿しました。
何度も書くけれども電子メールは「いつ書いてもいい、いつ読んでもいい」のが利点だったのに「メールをつねに受信して通知する仕組み」が一般化してからは電話と同じになってしまった。
— PsycheRadio (@marxindo) April 17, 2022
たしかに(゚Д゚;)
即レス時代
なお、リプライ欄にはこんな体験談も。
休日に、月曜日に読まれるだろうと、大学の授業について先生にメールで連絡したら、すぐに返信が来て怒られたのは納得できませんでしたね。
今では、書いたあとに送信予約をするようにしました。— ふぇざー (@fether_yuri_SF) April 18, 2022
現代の使い方では、メールの良さが半減しているように思えますね(^_^;)
みんなの反応
●はい。その結果「電子メールを夜中に送るな!」みたいなヘンな要求をするヒトが出て来て不便になってしまいました
●メールに「夜分遅くに失礼します」と書くということは送信者は受信者がすぐにメールを確認するだろうという前提があるのでしょうね
●それどころか「メールを送ったらその旨電話で知らせるのがマナー」とか言われ始めて混乱してる
●ほんとですね。「何時にメールしてんですか!」って怒られて、いやメールだし…って私はほんとに旧世代なんだなあとため息です
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。