ヒヨコォ (@HIYOKO_tsurai)さんが投稿した、お子さんのエピソードに注目が集まっています。
我が家の3歳児、こどもちゃれんじの教材を一切使わずに、Nintendo Switch「どうぶつの森」を始めて2ヶ月で、ついに、平仮名をほぼ読めるようになった。笑。
— ヒヨコォ (@HIYOKO_tsurai) April 11, 2022
どうぶつの森さまさますぎる。最高のゲームじゃん。
— ヒヨコォ (@HIYOKO_tsurai) April 11, 2022
読み上げてくれる機能、読めさえすれば掲示板に書き込んだり、住民に手紙を送れるシステムが良かったのかもしれない。
— ヒヨコォ (@HIYOKO_tsurai) April 11, 2022
おおお(*゚O゚ *)
遊びながら学べる
これは思いもよらぬ収穫です。
我が子はポケモンGOだった。
当初は親がポケモン名をひらがなに変えて、ひらがなとカタカナを。進化に必要な飴の数を数えるのに数字と計算を、あちこちに友達を作って日本地理も世界地理も覚えた。
今は地域限定ポケモン目当てに海外の人と交換するために英語勉強してる😅
— KE-KO (@dorakeko) April 12, 2022
好奇心や探求心こそ、学びに1番必要なものなのかもしれませんね(*^_^*)
関連:Switchのマイクラにハマった一家。母親の主な役割は…えええ
みんなの反応
●うちの子もどうぶつの森でメキメキと色んな事を吸収してるわ
●やっぱり「好きこそ物の上手なれ」なんですね…
●ベルとポキの両替や、株ならぬカブの仕組み、日々変わる高額商品、元々自生していなかった果実の売値など、お金の勉強にもなりますよね!
●小2息子はどうぶつの森で季節のイベント・季節の虫と魚の名前を覚えました。そして今は桃鉄で日本の地理。楽しく覚えれるって素敵!任天堂様に感謝しかない
なるほどな呟きに、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!