「さっきハードオフで買ったタイプライタをみてて…」
そんな書き出しから、akita11/JunichiAkita(@akita11)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
さっきハードオフで買ったタイプライタをみてて、「シフトキー」ってこういうことか、とわかった。ハンマー先の活字が上下に大文字・小文字が並んでて、紙のほうが「シフト」して、小文字が打たれる。へー。 pic.twitter.com/VcLbryNyGl
— akita11/JunichiAkita (@akita11) April 7, 2022
そうなのか!!(゚Д゚;)
本当にシフトしていた
PCのシフトキーはタイプライタの名残だったのですね!
活字部分はこんな感じに、上下でお大文字・小文字や"1"/"!"が並んでる。 pic.twitter.com/HP6farkdqf
— akita11/JunichiAkita (@akita11) April 7, 2022
まさかの事実に驚かされました( *´艸`)
みんなの反応
●なるほど!
●そうそう。シフトキー重かった。あれを人力で持ち上げるんだもんね
●大文字小文字を「アッパーケース」「ロワーケース」と呼ぶのはタイプライターの活字が語源だったと記憶しています
●文字改行データの「CR」とか「LF」とかもタイプライターで「あー!なるほど!」となります
誰かに教えたくなるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。