日本語でピンチのことを『絶体絶命』というと知った外国人は…
そんな書き出しから、アルトゥル🥰日本推しラトビア人(@ArturGalata)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
日本語でピンチのことを『絶体絶命』というと知った外国人は、『絶体絶命』をバラバラにすると『糸 色 体 糸 色 命』となると知り脳みそにはてなマークがいっぱいになり、その後読み方が『いとしきからだ、いとしきいのち』となることを知り、大声をあげて絶命するので、本当に漢字は怖いほど美しい。
— アルトゥル🥰日本推しラトビア人 (@ArturGalata) April 9, 2022
なるほど!!(゚Д゚;)
考えたこともなかった
素晴らしい発見ですね!
その発想も美しいですよ☺️
— keroyon-phantom (@PhantomKeroyon) April 9, 2022
改めて漢字の奥深さを感じさせられました(*^_^*)
関連:「もう許してください」外国人が頭を抱えた日本語の『読み』は…
みんなの反応
●なるほど、言われてみれば…!!
●素敵すぎてビックリ!!
●新しい視点!
●そんな事、思いつきもしなかったです。さすがアルトゥルさんは考え方がユニークですね
ハッとさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。