それはしゅう (@milan94348466)さんが、免許の更新講習を受けたときのことでした。
今日免許の更新講習行ってきたけど、講師の人が、最近小学校の周辺に重点的にオービスやガードレールが設置されていると言っていた。理由は千葉八街の飲酒運転児童死傷事件を受けて当時のガースー総理大臣が指示を出したそうだ。本当にガースーは人の見てないとこで仕事してるなぁ。
— しゅう (@milan94348466) March 11, 2022
おおお(*゚O゚ *)
皆が安心して暮らせるように
これは菅元総理が八街市の交通事故現場を視察した際に、熊谷千葉県知事からの可搬式オービス配備拡充等の要望を受けて設置されたものだそう。
去年の冬に起こった東北自動車道での死亡事故の後、自動車道の降雪通行止めが早い判断を下すようになり、現場では去年の秋には道路脇に新たな風除けのフェンスと中央分離帯にLEDライトが点きました。
豪雪地帯出身の方でしたから恐らく菅さんの指示なんだろうと感謝してます— 坦々@山崎 (@tantanman1415) March 11, 2022
国民のためにとトップ自ら迅速に動いていただけるのは、とても有難いことですね。
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みんなの反応
●同時にそういうニュースをもっと発信してほしかった
●不妊治療も保険適用しましたし、短い期間ですごい仕事されたと思います
●ガースー、あまりにも中間管理職としての有能さが突出してるあまりトップには向いて無かっただけで、優秀なのは間違い無いんだよなあ
●3回目接種分のワクチンもガースーが任期満了ギリギリまで頑張って確保してくれたものでしたっけ。ありがとうガースー!
素晴らしい対応に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。