生活と仕事

緊急走行中の救急車がゆっくり走るのには『ある理由』があった

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袋井市森町広域行政組合袋井消防本部の公式Twitterアカウント(@fukuroi_fd_119)は、以下のようなツイートを投稿しました。

そうだったのか(゚Д゚;)

経験者は語る

リプライ欄には、こんな体験談も。

多くの人に知って欲しい事実ですね。

関連:あまり病気をしたことのない人が、高齢になり直面する問題は…

みんなの反応

●母が救急車で搬送された時、丁寧な運転で有り難かったです

●時々、法定速度60キロ区間を40キロ程度で走行する救急車を見かけます。怪我人の外傷がひどく、特に脳へのダメージが大きい時などは、かなり速度を落として走行しているものと思います

●救急車の速度が遅いほど重症患者を運んでるはずなので「まだ追いついてこないや」で、救急車の前走るの止めてあげてね

●こんなに揺れるんですね、大変な中ありがとうございます。イライラした事はないですよ、これからも頑張って下さい

ハッとするお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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