KUNIO (@kunio9209)さんが投稿した、漫画の映画化にまつわるツイートに注目が集まっています。
僕が観た『好きな漫画が映画化されたけどダメだったやつ』の1/3くらいが同じ脚本家だとわかって、兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ちになってる。
— KUNIO (@kunio9209) February 28, 2022
まさかの(OωO; )
意外な共通点
衝撃の事実が判明しました。
一応補足したいんですが、僕は普段は脚本家が戦犯なんて思っておりません基本的に。ただ本日、僕がガッカリした漫画原作映画のかなり多くがその方の脚本だと判明したので、今回は特別に『兄を殺した真犯人を偶然知ったみたいな気持ち』に晴れてならせていただきました。本当にありがとうございました。
— KUNIO (@kunio9209) February 28, 2022
今後は、件の脚本家の名前を見る度に警戒してしまいそうですね(;´∀`)
関連:ある女性が、生まれて初めて『マトリックス』を見た感想は
みんなの反応
●薄暗い部屋で「あんただったのか…」と脳内ひとり芝居してる光景が浮かびました
●ゲームでも名前を見たら避けるようになった脚本家いますよ…。大体独りよがりなパターンですけどなんでか起用されるんですよね…。あれはなんなんですかね?
●自分のお気に入りのエロアニメが全部同じ制作会社やったときと同じやな…
●名前を控えておくと発見がありますよね。俺の日曜日を奪い去ったのは貴様か!ってなる
驚きの発見に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました!