アメリカ在住のnao☕️(@naomin_us)さんが投稿した、小包の写真に注目が集まっています。
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1月に日本から母が出してくれた愛情たっぷり小包がこちらです。泣いてもいいですか。 pic.twitter.com/rgVkekXvGd
— nao☕️ (@naomin_us) February 22, 2022
えぇ…(゚Д゚;)
補償もなし
naoさんはさらにこう続けます。
中身はリストの半分も無くて、
一側面削ぎ取られて踏まれた跡付の破片が突っ込まれてました…
母に話したらこれで何度目?と流石に今回ばかりは泣かれました…— nao☕️ (@naomin_us) February 23, 2022
なお、リプライ欄には「テープでグルグル巻きにして発送するとそのままの形で届く確率高い」とのコメントも。
信頼できる配送業者に頼むなど、対策を考えたほうがよさそうですね。
関連:「ドイツのコロナが減らない原因はこれ」ある店の店内放送で…
みんなの反応
●私も妹が去年12月に送った荷物がまだ手元に届いておりません…不安
●悲しすぎます。私の友達も日本からの荷物、アメリカで無くされて時間経ちすぎて補償ゼロと言われたそうです。総額5万円ほどの物を泣き寝入りです。わたしは高いですがDHLを使ってます
●お母様の気持ちを思うと、私も涙が
●日本からの荷物って狙われやすいですもんね。高くても確実な便を使った方がいいのかも
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。