せつな (@Pluto_Te1029)さんが投稿した、小学校時代のエピソードに注目が集まっています。
小学校の時、国語の教科書に載ってた『あらしのよるに』の「続きを自分で考えて書いて来てね」という宿題があり、物静かで目立たない男子が「オオカミが仲良くなった相手がヤギだと知り"ごめんね"と"おいしい"を交互に泣き叫びながらヤギを残さず食べ尽くした」を書いて来た時の衝撃は今も忘れない。
— せつな (@Pluto_Te1029) February 11, 2022
すごい…(゜o゜)
心の機微に聡い
野生の本能と友情の間で葛藤する様子がヒシヒシと伝わってきます。
当時は子供だったので「なんだこいつ、怖っ!」としか思えませんでしだが、大人になってようやくこれの美しさが解るようになりました😄
— せつな (@Pluto_Te1029) February 11, 2022
なお、件の同級生は現在漫画家を目指しているのだそう。
小学生ながらに、その頭角を現していたようですね(*^_^*)
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みんなの反応
●小学生でこの想像力はすごい…!!
●考え方が文豪すぎる
●嗚呼、好き。残酷なほどに美しい
●読みたすぎる
衝撃の物語に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。