それは魚忠港店タナカ(元幻の名南店)(@uochumeinan)さんが、娘さんから「ある問題」について質問された時のことでした
・
・
・
娘】何で間違ってるの?
説明ができぬ pic.twitter.com/M3H2in8XuE
— 魚忠港店タナカ(元幻の名南店) (@uochumeinan) September 9, 2020
たしかに…!!Σ(゚Д゚;)
いかに伝えるか
何らかの教育方針があったにしろ…
娘さんが戸惑っているように、この書き方のみでは説明が不十分すぎますね。
これって、算数の問題なんですかね?
最近は、文章題が苦手な子供が増えてるからってことで、国語の要素も含んだ算数の問題出してるのかなー🤔算数の問題で、そんなところを穴埋めにする問題見たことなかったので。
正直、問題自体があまり良くないと思います。
— ホッシー (@tak_hoshi) September 9, 2020
ある正解の提示が、同時に「無数の間違い」の提示にも繋がるからこそ…
子どもを指導することの難しさ、そしてデリケートさを改めて思い知る一幕です。
関連:本が好きな7歳児は、宿題で「10冊以上の読書」を求められると…悲しい話
みんなの反応
●解せぬ!
●こういうの、間違いな理由を知りたい!!
●おはなしをつくると言う問題なので、間違ってはいないと思うのですが。『のこり』しか正解に出来ないのなら選択肢にするべきじゃないかと
●先生、この答えを求めるなら回答欄を3個のマスにして下さい。子どもの柔軟性を侮ってはいけません。私が子どもなら、あめと書いたかも
深く考えさせられるお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。