「そういや去年度の娘の担任が…」
そんな書き出しから、あきにゃん🔥オレはオレの推しを全うする‼️(@attyannyanko)さんは以下のような呟きを投稿しました。
そういや去年度の娘の担任(男性)が、年度始めに
「先生にはみんなより小さい子が居ます。何かあったら保育園にお迎えに行かないといけないので、迷惑かけてしまうけど宜しくお願いします。」
って子ども達に挨拶したらしい。
懇談会でも同じ事を聞いた。いいぞ✨もっとやれ✨って思ったね。
— あきにゃん🔥オレはオレの推しを全うする‼️ (@attyannyanko) December 13, 2021
素晴らしい!!(*´∀`*)
変わる教育現場
あきにゃんさんはさらにこう続けます。
補足というか。
娘の学校はわりと先生同士のサポートが出来る体制がちゃんと出来ているんだなという感じがします。
担任の他にもその学年毎に携わる先生が複数居て、尚且つ学年が違っていても子どもの顔と名前を知ってらっしゃったりするから、先生方に余裕があって細かく子ども達を見れるんだなと— あきにゃん🔥オレはオレの推しを全うする‼️ (@attyannyanko) December 13, 2021
感じてます。
すごく安心です✨まだまだ先生達が家庭の事情で早退や欠席するのに悩まれてたり、また心ない言葉があったりすると思うので、こういう先生も居る。子ども達はそれを自然に受け入れて思いやりを学んでいる。
それは素晴らしい事なんだなと思いました☺️— あきにゃん🔥オレはオレの推しを全うする‼️ (@attyannyanko) December 13, 2021
周囲の理解が広まれば、肩身の狭い思いをせずに早退したり休んだりすることができるのではないでしょうか。
各教員の家庭の事情を考慮した対応を取る学校が増えていくといいですね。
関連:「先生の懐の深さがわかる採点」投稿された写真を見ると…あっ
みんなの反応
●うちの兄の1年生の担任(男性)も子どもの病気でお休みが何回かありました。先生もこうして休めるんだなと思った記憶が。いいことだと思います
●そんな学校と先生が増えて欲しい! うちの母が教師だったけど、中2の時39度の熱出した時、学校から母に連絡したけど抜けれなくて、2.5km徒歩で帰宅したよ。その後、親の仕事の都合上、インフルの検査受けないといけなくて病院まで往復4kmの徒歩。中学生と言えど高熱出てる中は死ぬかと思った
●家庭を犠牲にする時代が早く終わってほしいな~と思います
喜ばしいお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。