「自分が童顔なせいなのか…」
そんな書き出しから、統計家の西内啓 Hiromu Nishiuchi(@philomyu)さんは以下のような呟きを投稿しました。
自分が童顔なせいなのか「飲食店で知らない隣席の年長者から急に説教される」という体験することちょくちょくあって、以前一度「君はねぇ、もっと統計学を勉強しなさい!」って叱られた際にはその場に居合わせた知人全員苦笑してたんですけど、確かに許されるのであればまだまだ自分統計学勉強したい。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) November 27, 2021
なんと…(;∀; )
大切な意見として
まさに釈迦に説法のような一幕ですね…!
西内さんはさらにこう続けます。
「たまたま出くわす酔っぱらいのおじさんが統計学の重要性を説くようになった」のって確実に自分のミッションとしての勝利だと思うし、けっこうマジめに「そうですね!最近自分統計学の勉強する時間足りてないかもしれません!」って思ったので素直に反応してたんですけど何か自分間違ってますか。
— 西内啓 Hiromu Nishiuchi (@philomyu) November 27, 2021
学ぶ意欲を持ち続ける姿勢に脱帽しました(*’ω’*)
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みんなの反応
●「さらに高みを目指せ!」と、きっとブーストをかけてくれたんでしょうね!
●その道を行く人は学び続けるんだよなー
●酔っ払いの姿を借りた、神様でしょうか
●どうしてもTwitterだと、実はそのおっちゃんが西内先生の師匠が唯一認めて世間的には知られていない統計学のバケモンだったというオチを期待してしまうね
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。