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「月刊住職に京極夏彦のインタビューが」その内容に驚愕した

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「月刊住職に京極夏彦のインタビューが」

そんな書き出しから、モトヨウ(@motoshou)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

マジかΣ(゚Д゚)

衝撃

そんな過去があるとは知りませんでした…!

仏教の道に進んでいたらもしかすると、小説家京極夏彦としての名作が誕生していなかったかもしれませんね。

関連:「銀牙-流れ星 銀-の続編が連載されてて…」続きに驚いた

みんなの反応

●坊主頭に指抜きグローブのパンクなご住職が存在したかもしれない世界線も気になる。もはや主人公か頼りになる霊能力者枠

●だから鉄鼠の檻であんな細かい描写ができたんですか…

●住職でも本書いてる玄侑宗久さんという方もおられますので…

●一度は読みたいと思っていた「月刊住職」、これでまた一つ買う理由が出来てしまったではないか

まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。

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