「月刊住職に京極夏彦のインタビューが」
そんな書き出しから、モトヨウ(@motoshou)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
月刊住職に京極夏彦のインタビューが。仏僧になりたいと思って、養子縁組の話しまであったけど、月刊住職を読んで寺院経営が難しいと理解して夢を終えた内容に笑ってしまった。ありがとう、月刊住職。本誌がなければ日本のミステリー界と歴史は変わっていた。
— モトヨウ (@motoshou) December 9, 2022
マジかΣ(゚Д゚)
衝撃
そんな過去があるとは知りませんでした…!
ありがとう月刊住職。しかし人の人生はIFの分岐点がいくつかあるものだな(^ω^) https://t.co/6XwSkwbmNA
— 松本規之C101 2日目西-ふ34b「麒麟堂」 (@matsumoto0007) December 10, 2022
仏教の道に進んでいたらもしかすると、小説家京極夏彦としての名作が誕生していなかったかもしれませんね。
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みんなの反応
●坊主頭に指抜きグローブのパンクなご住職が存在したかもしれない世界線も気になる。もはや主人公か頼りになる霊能力者枠
●だから鉄鼠の檻であんな細かい描写ができたんですか…
●住職でも本書いてる玄侑宗久さんという方もおられますので…
●一度は読みたいと思っていた「月刊住職」、これでまた一つ買う理由が出来てしまったではないか
まさかのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。