それは草下シンヤ/作家&編集者(@kusakashinya)さんが、若者と飲んだときのことでした。
「一流の人と仕事をするコツってなんですか?」と飲み屋で若いライターに聞かれた。「そんなことを考えずに今周りにいる人達に信頼される動きをすることですね」と答えた。そのライターは店員に横柄な態度で接していたので「そこから直そう」と助言した。立場の違いを人の価値と思うようになったらダメ
— 草下シンヤ/作家&編集者 (@kusakashinya) November 19, 2021
おっしゃる通り…!
損得勘定で動かない
なお、リプライ欄にはこんなコメントも。
一流の人って腰柔らかい人が多いんですよね
9割くらいそう
でも信念があって義理堅く仲間を頼る
類は友を呼ぶじゃないけど、そういう人に信頼される行為を真似ぶと自然と交流増えますよね https://t.co/0VCBYOlw4E— 秋山銀次郎@時代劇系Vtuber (@AkiyamaGinjiro) November 20, 2021
件のライターには、自身の立ち居振る舞いを見直すことから始めてほしいですね。
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みんなの反応
●同感だなぁ…
●最適解
●とても大事な指摘です。「肩書き」などを見て、態度を変える人は信用しません
●立場の違いを人の価値と思うようになったらダメ、本当にそれだと思う。変わらない姿勢を貫いて誰に対しても分け隔てなく接する事ができる軸のぶれない安定した人が、信頼も実力も本当に持てる成功する人だと思ってる
頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。