出版社に勤める溝ロカ丸(@marumizog)さんが投稿した、新人研修のときのエピソードに注目が集まっています。
新人研修のいちばんの記憶、校閲課でベテランの先輩から原稿の読み方をひととおり教わったあとで「いざとなったら銃はここにあるからね」といきなり机の中からリボルバーを取り出されたこと
— 溝ロカ丸 (@marumizog) November 19, 2021
えええええ!!(((;゚Д゚)))
物騒なアイテム
護身用かと思いきや、そうではなかったそうです…!
「(スパイ小説とかに出てくる古い銃器の構造描写がわからなくて)いざとなったら銃(モデルガン)はここにあるからね」の意味だとわかるまでの数秒で3回死を覚悟しました https://t.co/2a769LYc9B
— 溝ロカ丸 (@marumizog) November 19, 2021
訳も知らずにいきなり目の前に出されたら、驚かずにはいられませんね(^_^;)
関連:ミッフィーまみれのデスクを見て悲鳴を上げていた男性。しかし
みんなの反応
●ま、校正者は2~3年に1回は「死んでお詫びを…」って思うミスすることあるからね
●「やっぱりギョーカイって襲撃とか物騒なことがあるんだ。そして立ち向かわなくちゃいけないんだ」とか思ってしまった
●「米国で働いてた時の話」とかかと思ったら早川書房で草
●どこのハリウッド映画かとw
まさかの一幕に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。